質問箱へのご回答 その②
前回に引き続き、質問箱に投げ入れていただいたご質問に回答してまいります。
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質問①
労いのお言葉ありがとうございます。職場は医療施設ですが、医療従事者ではなく事務方の仕事をしています。まぁいわゆるなんでもやる課です。私はどちらかというとパソコンをカタカタやるより、現場に出て患者さんと接する方が好きなので、たまに案内の仕事もやらせてもらっています。
とはいえ基本的に何事もめんどくさがる性格なので事あるごとに「辞めたい」を連呼するダメ人間ですが、そんな私でも信頼して仕事をまかせてくれる上司や先輩、そして個性豊かな可愛い後輩たちに囲まれ、今ではわりと毎日楽しく、推しへの貢ぎ金を稼がせていただいてます。
質問②
第1位 口
第2位 つむじ
第3位 お尻
誰が変態や。
質問③
この質問一番悩んだんですけど、めちゃくちゃ時間をかけて考えてみた結果を正直に言います。
ありません。
質問④
“神木くんが幸せなら私もうれしい♡
おめでとう、神木くん!”
というツイートを最後に半年間部屋に引きこもります。
まぁでもね、あんなに素敵で世の人々に愛されるべくして愛されてるような人が誰かに選ばれないわけがないし、よく考えたら神木くんの尊い遺伝子を受け継いだ人間がこの世に誕生するってとんでもなく神秘的で素晴らしいことだと思うので、いずれはちゃんと結婚してほしいなって思いますね。うん、いずれは。個人的にはまだまだ先でいいですけど。
質問⑤
そもそも神木くんにどハマりしたしたきっかけが宗次郎なので、やっぱり個人的には彼の猟奇的なお芝居にゾクッとしたいという願望は常にありますね。どうやら今年のハンサムフィルムフェスではひさしぶりに狂った神木くんが見られるようなので、今から楽しみで楽しみでこっちまで気が狂いそうです。
質問⑥
恐縮ですがめちゃくちゃうれしいです。らっこも質問者様と同公演に参加する予定です。つまらない物ですが今回もちょっとしたおみやげを多めに持参する予定なので、もしお時間が合う方がいらっしゃればお声がけいただければ幸いです。
質問⑦
質問者様の真剣なご質問にふざけて回答するのも失礼かと思いますので、ここからは腹を割ってお話したいと思います。ただらっこは恋愛のスペシャリストでも悩み相談したい芸能人第一位のマツコ・デラックスでもありませんので、ご参考になるかどうかはわかりませんが...
大好きな推しを追いかけながら、現実でも大好きな人と長続きする方法。それはズバリ、
恋愛に無頓着な人と付き合う事
です。
できれば彼自身になにか夢中になれるような趣味などがあればなおよろしいかと。
ふだんほとんど“神木くん”しか言わない私ですが、じつは大学時代から9年間ずっと付き合っていて近々結婚も考えている大事な人がいます。しかしこの人恋愛に関しては見事に無頓着で、LINEや電話は3日に1回レベルですし、大切な記念日を忘れられる事はもちろん、ひどい時には誕生日を忘れられたこともありました(さすがにこれはキレた)。でもその代わり、私が推しに会いに行くために約束を蹴ったり、自分の予定を最優先にしても文句を言われたことは1度もありません。なんなら「自分もいつも自由にさせてもらってるから全然いいよ。気つけて行っといで。」とまで言ってくれます。
どうですか?恋愛体質な女子から見れば最低な彼氏かも知れませんけど、オタク女子にとっては最高に楽チンでしょ?笑
生きてりゃどうしても我慢しなくちゃいけないことっていっぱいありますけど、自分が唯一好きなことができる時間の価値をわかっていて、その時間をお互いが好きなように使えるよう尊重してくれる人。そんな人を見つけることができれば、両立も決して難しいことではないかと思います。
全く参考にならない上に、最終的にのろけ混じりの大変不快な回答になってしまったことを深くお詫び申し上げます。
他にもいくつか質問をいただいてるのですが長くなってしまいましたので続きはまた後日に。
引き続きご質問お待ちしております!